ABCDBLOG・ヒマナトキヨウノヨミモノ

小説家ABCDが注目するあれこれについて短くコラムやエッセイを書いています。面白い、楽しいものばっかり・・・のはずです。

日本のアイドルに注目! (98)【第2回AKB48グループ歌唱力NO.1決定戦、の予選】

第2回AKB48グループ歌唱力NO.1決定戦、予選の全員の歌唱審査を見ました!

このブログってイベントやトピックスについての感想を書いているものが多いのですが、今回は感想を書いてはいますがただの感想ではなくてむしろあおりというか予告編のような内容になっています。イベントやトピックスについてこんなでした私はこう感じましたこんなことを考えましたっていう内容ではなく、次が楽しみです期待できます、って。

第2回AKB48グループ歌唱力NO.1決定戦の予選が開催されました。その歌唱審査で2日間、私も時間がかかってすごく疲れましたげど全員の歌唱審査を見ました。聞きました。

決勝に出場できる20人を決定するための予選です。全員平等にピアノ伴奏で、立候補者135人が1曲ずつ(1人だいたい3分間程度)唄いました。AKB48グループ歌唱力NO.1決定戦とは、要するに人気以外の指標で、何か秀でたものがあるメンバーにはチャンスを与えようという、以前あったダンスコンテストやAKB48センター試験、じゃんけん大会などと同じような趣旨のコンテストです。

こういうコンテストで優勝してNO.1になれば当然脚光を浴びますしそこからぐんぐん活躍するっていう展開もありうるのです。なので立候補したメンバーは誰もが得意な歌でチャンスをつかむんだという強い気持ちで予選に挑んでいるのでしょう。

しかしながらNO.1決定戦ですからね、最後にチャンスをつかむのはNO.1の1人だけです。それも百倍千倍のオーディションを通過してアイドルグループに加入して、厳しいレッスンや個人練習を積み重ねて研究生から正規メンバーに昇格して、プロのアイドルとして何年間も毎日歌って踊って活動しているメンバーたち約400人の中で多少なりとも歌声に自信のある135人の立候補者の中から、たった1人です。

歌に自信があって立候補した人たちばかりですからね、一般的な基準で言えばみんな上手なほうに入るでしょう。もしも一緒にカラオケに行ったら感心するくらいの歌声の人がほとんどでしょう。

それなのに、全員の歌唱審査を飾りのない平等な形で見て聞いて評価すると、各立候補者の、顔はアイドルだけにほぼ全員がそれなりにかわいいのですが、歌唱力には実は結構開きがありました。これでよく立候補したなって人も、明らかに練習不足な人もいました。逆に光った人も、ほんの数人ですがたしかにいました。

歌が上手なアイドル

ただし、光った人がいたといっても期待しすぎてはいけません。立候補者には1期生もキャリア1年くらいの新人も年齢的にはローティーンからアラサーまでいましたが、キャリアも顔のかわいさも年齢も関係なく、タレントとしてのスター性とかも完全に無視して歌唱だけを評価されるのです。予選通過者であっても大半はソロ歌手としてデビューするなんて遠い夢、優勝候補として本命視されるくらいの人でやっとソロデビューできるかもっていうレベルです。

普段はテレビやラジオから流れてくるプロのソロ歌手の歌声をなんとなく聞いていますが、あれは例外的に歌が上手い異常な人たちなのであって、歌が上手なアイドル、ですからねMISIAとか平原綾香とかを基準に上手下手を考えてはいけません。若いときの松田聖子や中森明菜と同じくらい、が優勝候補になるレベルです。(87)でも書きましたが、ペンギンのアニメーションCMに名前を隠して歌声だけで出演してこの美声は誰だって話題になるレベル、の歌声が優勝するのです。

優勝候補は?

私は、前回は予選は半分しか見てませんでしたが今回は全員見たのでいろんなことがわかりました。まずは率直な感想、予選第2位の矢作萌夏ってマジで歌が上手いですね。前回も第2位ですからねそりゃあ上手いんでしょうけど、前回は運営にかつてないくらい推されているってことがひっかかっていてなんとなくひいきされてこの順位なんじゃないかって思ったりもしたのですが、今回はひいきなんか必要なし、掛け値なしで天才的に上手でした。さすがは48グループ次期エースの大本命!

そしてなんといっても岡田奈々、2万年に1人の美少女小栗有似とならぶ48グループ現エースはその貫禄というか存在感が他のメンバーとはまるで違っていました。前回は3位でしたが今回は予選第1位、さすがってところでしょうかね。

前回は1位の野島樺乃(今回は不参加)が登場したとき全くのノーマークだったため神田沙也加、MAY.Jばりの美声に驚いて涙が出るほど感動したので、今回もノーマークからの優勝候補が見つかればいいなと考えて予選を見ていました。とはいえそこまでの逸材ってなかなか見つからないよなってあきらめかけていたりもしました。

それが、2日めも後半に入ってからついに見つかりましたよ。NMB48の山崎阿比留、びっくりしました。審査員の顔がこのときだけ音楽人の顔にかわったとコメントされていましたが、迫力だけでなく本物の美声でした。

矢作萌夏、岡田奈々とあわせて優勝はこの3人の中から出るでしょう、おそらく。私の耳ではぶっちぎりの3人でした。現エースと次期エースに無名メンバーが挑むという形じゃないですか、これは面白そうです。

あと、優勝候補とまではいかなくてもその歌唱が強く心に残ったのは、峯岸みなみでした。秋葉原の劇場公演の観客が7人しかいなかった時代を知るAKB481期生最後の1人、今やアイドル15年めで何かあるとすぐ卒業かと言われるようになってからでもすでに10年近い大ベテランです。最近ではアイドルの女の子としてテレビ番組に出演しても共演者の芸人などよりも先輩ってケースが増えて難しいポジションになっていますが、まだアイドルとしてのやる気はあるみたいですよ。

もともと歌唱力に定評があったわけではないのですが、上手に上手にハナミズキを唄っていました。ただし普通に歌が上手なんじゃなくて、とにかく息継ぎとかビブラートとかめちゃくちゃ練習して準備してきたんだってことがありありと伝わってきました。専門的なことはわかりませんが表情とかも何回も自分が唄っているところを見て聞いて研究してこうやって唄っているんだなって・・・泣けてきました、予選ながら第5位はお見事、この人はまだまだアイドルとしてもうひと花咲かせたいんだ、みーちゃんも必死なんだ、って。

本選は10月31日です。今回もTBS系列で生放送されるそうです。前回以上に楽しみしています。ぜひ。

(この記事終わり。次回の内容については今のところまだ未定)


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