ABCDBLOG・ヒマナトキヨウノヨミモノ

小説家ABCDが注目するあれこれについて短くコラムやエッセイを書いています。面白い、楽しいものばっかり・・・のはずです。

進学、資格、受験勉強に注目! (6)【頭がよくなる方法・その1】

日商簿記1級連続不合格

(3)~(5)で、私は過去に日商の簿記検定1級を受験したことがあって、不合格を2回経験したあと3回めでやっと合格したという話を書きました。1回めは日商簿記の1級だけでなく全経簿記の1級も同時期に受験して、日商の1級には合格できませんでしたが全経の1級には合格したので大したショックはありませんでした。そのあと簿記1級を名乗ったら日商のですか? と聞き返されて顔がまっ赤になるような恥ずかしい思いをした、そのへんの経緯はすでに詳しく書きました。

2回めの不合格のときはものすごく落ちこみましたよ。連続不合格って大学受験なら2浪決定ってことですからね、勉強に使える時間は全て勉強に使ったといってもいいくらい、早起きして勉強、風呂あがりも寝る寸前まで勉強、食事中もテキストを読みながらだったりでとにかくできるかぎりがんばったのに連続不合格って。それはもう世界が終わったみたいな絶望感、ガッカリして不合格になった直後は何もやる気が起きなくなってしまうくらいでした。あのときはこたえました。

再々挑戦

それでもあきらめずにもう1回受験したモチベーションについてもすでに書きました。恥ずかしい思いをしたので、この恥ずかしい状態のままで終わってたまるか、となったのでした。

実はもう1回、3回めの挑戦をする前に僕は自己分析、2回連続して不合格になったその原因についての分析をしました。どうして2回も不合格になったのか、合格できないのか、探りました。

要するに、合格できるほど問題を正確かつ迅速に説くことができないのです。その結果点数が足りなくて不合格、それだけのことでした。勉強不足と言い訳できればラクでした。いいえ、充分すぎるくらい勉強してそれでもできるようになっていないのです。それはもしかして頭が悪いんじゃないか、と気づかずにはいれませんでした。

頭が悪いんじゃないか、って気づいたときは途方にくれました。それまで私は、どっちかと言えば頭がいいほうに入るだろうとは思ってましたから。まあまあの高校、そこそこの大学を出ていますし、偏差値だって順位だって上中下の上、その上のなかでも上の上か謙遜しても上の中には入っていました。

日商の簿記1級は合格率約10パーセント、大学受験や高校受験の言い方なら合格倍率10倍ってことです。高校受験や大学受験ではある程度辞退者が出ることに備えて多めに合格者が発表されるためそれを加味すると15倍とか20倍の入学試験と同レベルってことになります。

そのくらい、日商の簿記1級は超難関、資格ガイドブックで「夢の資格」と表現されるくらいのレベルです。そこまで難しい試験なのに受験する僕の頭が悪かったら、そりゃあいくらがんばっても合格できないでしょう。こう考えていくともうお先まっ暗。絶望します。

でも合格したいのです。なんとしても日商の簿記1級になりたいのです。私は悩みました。頭が悪いなら頭がよくなりたい、じゃあ頭がよくなるにはどうすればいいんだ、と。次回へ続く。


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