ABCDBLOG・ヒマナトキヨウノヨミモノ

小説家ABCDが注目するあれこれについて短くコラムやエッセイを書いています。面白い、楽しいものばっかり・・・のはずです。

進学、資格、受験勉強に注目! (8)【頭がよくなる方法・その3】

 いろいろ試してみて

前回の続きです。頭がよくなる薬とか、通信教育の速読法などは試しませんでした。お金がたくさん必要になりそうだったからです。

お金があまりかからないものに限ってですが、いろいろ試しました。それこそお金があまりかからないということ以外はなんでもアリ、自分がおぼれかけているときにつかむワラを選り好みすることなんかできないじゃないですか。

あれっ?

いろいろ試しているうちに、次第に問題文に書かれていることが読んだだけですぐに把握できるようになり、正解することが目に見えて増えはじめました。模擬試験の点数も合格レベルを超え、そして半年後、私は3回めの挑戦で日商の簿記1級に合格したのでした。

どの方法が効いたのかはわかりません。全部効いていたのかもしれませんし、1つだけ効く方法があって他はなんでもなかったのかもしれません。人によるってこともあり得ます。どれが効いたかってことは私は脳科学の研究者ではないのでどうでもいいです。どれが効いたかはっきりしなくても合格できましたから。しかし、もしもわかる人がいるのであれば教えてほしいとは思っています。

印象

頭がよくなりそうな方法をあれこれ試してみての私の印象として正しくは、頭がよくなった、って感じではありませんでした。戻った、って感じでした。

大人になると誰でも能力の衰えを感じるようになるものです。若いころのように覚えられなくなった理解できなくなったと思うものです。

頭がよくなりそうな方法をあれこれ試した結果、中学生とか高校生のときの過去もっとも脳みそが活発にいろんなことを覚えて理解して吸収していたころに戻ったように感じました。逆に言えば、若いときにもできなかったことまでできるようにはなりませんでした。

たとえば、中学生のとき英語で本文を暗記する宿題が出ると、レッスン1つ(5行ぐらい)暗記するのにだいたい30分くらいかかっていました。簿記1級も企業会計原則や原価計算基準など暗記すべき文がいくつもあるのですが、5行くらいの暗記が30分くらいでできるようになりました。が、それ以上の速さにはなりませんでした。

それで充分でした。私を含めてだいたいの大人は、若いころにどのくらいできていたかのイメージありきで次に挑戦することを選びます。若いころとかわらない能力があれば充分でしょう。

大人になってからの脳力の衰えが気になっている方、私なりの頭がよくなる方法を参考にしてください。ただし、何かの成果を出すためにはしっかり努力しなければならなことも忘れてはいけません。
(この記事終わり。(9)の内容については今のところ未定)

 

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