ABCDBLOG・ヒマナトキヨウノヨミモノ

小説家ABCDが注目するあれこれについて短くコラムやエッセイを書いています。面白い、楽しいものばっかり・・・のはずです。

進学、資格、受験勉強に注目!(2) 【定番の質問・その2】

学生も、資格試験を受験する大人も

どうして勉強しなくちゃいけないの? という定番の質問に対する私なりの答を前回書きました。今後はこの答に納得してくれた人から、じゃあどうすれば勉強ができるようになるの? 成績をあげるにはどうすればいいの? と、これも定番ですが質問されるかもしれません。

なので、これについても私なりの答をブログに載せて公表しておくことにしました。ただし、あくまでも私なりの答です。

どうすれば勉強ができるようになるの? 成績をあげるにはどうすればいいの?

どうすれば勉強ができるようになるの? 成績をあげるにはどうすればいいの? という質問をする人は、勉強してるのにできるようにならない、やり方が悪いから成績があがらない、と思っている人です。がんばってるのに、と。実は正しい勉強法みたいなものがあってそれを実践できれば成績があがるはずだと思っているのでしょう。そういう人って、できるようにならない、成績があがらない原因は勉強不足であることがほとんどです。

帰宅後に自宅でする学習時間が平均5時間の人と平均1時間の人を比較すると、1年生と2年生の2年間だけでも毎日4時間×365日×2年=2920時間、勉強量に差が出ます。これに3年生の1年間だけで追いつくには2920時間÷365日=8時間となり、3年間毎日コツコツ5時間ずつ勉強し続けている人よりも毎日8時間長く、つまり毎日13時間勉強する必要があります。1年生のときから毎日コツコツ勉強している人も3年生になったらさらに1~2時間勉強時間を増やすかもしれません。となると1日15時間くらい勉強しないと追いつけないでしょう。

1日は全ての人に平等に24時間です。7時間睡眠をとったとするとあと17時間残ります。1日に15時間勉強することは不可能ではありません。

なので、どうすれば勉強ができるようになるの? 成績をあげるにはどうすればいいの? と質問されたら私はいつもこう答えています。毎日15時間ぐらい勉強すればいいじゃないか、そのくらいやりゃできるようになるだろ、間違いなく成績があがるよ、と。

さらに、進学受験のみならず大人が資格試験を受験している場合も同じですが、家とか図書館とか喫茶店とかではなく、ましてや友だちの家とかでもなく、1人で予備校に入って予備校の自習室で勉強するといい、とつけ加えます。何倍もはかどりますから。

友だちはおろか知り合いもいないような予備校の自習室は黙って勉強するしかありません。親か兄弟が危篤状態にあるような場合でもなければスマートフォンの電源は切って耳には耳栓をして、無人島にいるような気持ちで毎日朝から晩まで集中して勉強してください。気がついたら勉強ができるようになっていて、数ヵ月後には目に見えて成績が上昇していますから。

毎日15時間は大変ですが、毎日10時間以上勉強している人は、多数派ではなくとも珍しくはないです。予備校の自習室にはいっぱいいます。

勉強しない人は勉強する人を奇人か変人か自分とは別世界の人みたいにとらえがちですが、そんなことありません。人は自分がいかにたくさん勉強しているかを隠そうとするものです。勉強? 全然やってないよ、昨日はずっと寝てたもん、とテスト前に言う人ほど勉強してるじゃないですか。

私は高校3年生のとき、部活動を引退した直後の模擬試験から1月のセンター試験までの間に点数を300点(満点は800点)増やしました。たくさん勉強しました。

(この記事終わり。(3)は簿記1級について)

 

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