ABCDBLOG・ヒマナトキヨウノヨミモノ

小説家ABCDが注目するあれこれについて短くコラムやエッセイを書いています。面白い、楽しいものばっかり・・・のはずです。

テレビ番組と動画サイトに注目!(1) 【地デジ化後のわが家・その1】

地デジ化への対応

2011年、テレビ業界には大きな変化がありました。それは今となっては懐かしい昔の出来事ですが、地上波テレビのアナログ放送が終了して地上デジタル放送に移行するという、いわゆる地デジ化です。

既存のアナログテレビはそのままではテレビ放送を受信することができなくなり、国民はそのための地デジチューナーを買ってアナログテレビに接続するか、いわゆる地デジテレビに買いかえるかの選択を迫られました。当初は地デジチューナーで対応していた人もそれなりにいたでしょうが、アナログテレビの寿命が来れば地デジテレビに買いかえるしかないので7年たった2018年の現在はもうかなりの割合で地デジテレビが普及しているようです。

テレビをやめるきっかけ

実は、地デジ化への対応には地デジチューナーと地デジテレビ以外にもう一つの選択肢がありました。それは、何もしないということです。映らなくなるならそれでいいもうテレビは見ない、というテレビをやめるきっかけにしてしまうパターンです。そういう人、少なからずいます。

私は2011年の地デジ移行時はもちろん、2018年の現在まで何もしていません。今でもテレビはブラウン管のアナログテレビしか持っていません。

それでどうなったか。少なくとも大きく困ることはありませんでした。

子どものころテレビは有害でテレビばっかり見ているとバカになると教えられて育った私は、できるならばテレビは見ないほうがいいという価値観を持って大人になりました。子ども時代は、有害なものと思っていてもテレビを見ていないとクラスメイトなど友だちとの会話についていけなくなるのでテレビを見ないわけにはいきませんでした。ところが大人になるとテレビは、見なくても生活に支障が出るようなものではなくなってきます。昨日見たテレビ番組の感想を朝とか休み時間とかにしゃべって盛りあがる、みたいなことがなくなるからです。月9ドラマを見てなくても仕事に支障が出るようなこともありません。

大人になってもまさに3つ子の魂100までで、テレビは有害なものだからできればなるべく見ないほうがいい、という価値観が心の中に残っています。そこに地デジ化です。

アナログテレビのままだとテレビが見れなくなりますので早く対応を、と言われてもピンときません。見れなくなるほうがいいんじゃないか、アナログテレビが映らなくなってテレビが見れなくなってどう変化するのか、困るのか困らないのか、それを知りたいと思いました。困ってから地デジテレビを買えばいいじゃないか、と。

ところが困らなかったんです。2018年になってもまだ我が家のテレビはアナログの、ブラウン管テレビです。なんのチューナーもつけていません。じゃあどうしてるの? ってことになりますが、2011年7月の地デジ化後のことについて次回書きます。

 

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