ABCDBLOG・ヒマナトキヨウノヨミモノ

小説家ABCDが注目するあれこれについて短くコラムやエッセイを書いています。面白い、楽しいものばっかり・・・のはずです。

日本のアイドルに注目!(22) 【ポストまゆゆは誰? 次のセンターは誰?・その2】

初めての“残酷な”選抜発表方法

前回の続きです。AKB48の52枚めのシングル「TeracherTeacher」の選抜メンバーとそのポジションは、SHOWROOMの生配信によってメンバーとファンに同時に発表されました。運営会社の会議室にSHOWROOMのカメラを持った芸人(マシンガンズの2人)が入ってそこにレコード会社の担当者、48グループのファンであればおなじみの毎年総選挙の速報順位を読みあげているキングレコードの人、が現れて発表するという形でした。メンバーは誰も発表会場にはいませんでした。

その時間にも個人の仕事をやっている多忙なメンバーもいるでしょうし、毎回選ばれている人気メンバーや逆に全然選ばれそうにないマイナーメンバーはあまり関心がないかもしれませんが、当落線上の微妙なメンバーにとって選抜発表はどういう形であれドキドキするものです。その時間にスケジュールが空いているメンバーの多くが、ドキドキしながらその選抜発表SHOWROOMを見ています、というSHOWROOMの個人配信(実況配信)を行っていました。

総選挙で決まる場合を除くと、選抜メンバーの発表は何かのイベントのときにサプライズで発表される形が多いようです。それは、予告なしで突然発表したほうが当落が微妙なメンバーにとって精神的な負担が小さくなるだろうという配慮でしょう。前もってこの日この時間に発表すると予告されればそれを待っている間じゅうずっとドキドキしっぱなし、待っている間の公演でパフォーマンスに支障が出るかもしれませんから。

緊張度マックス、選抜発表SHOWROOM

選抜発表をSHOWROOMで生配信、って選抜発表だけでも緊張するものなのにそれを生配信するって緊張度マックスでしょう。しかも選ばれてよろこんでいるところが配信されればいいですが、選ばれなくて落胆するところも個人のSHOWROOMで配信されるのですからかなり残酷です。

ちなみに、総選挙で決まる場合を除いて年にだいたい3回選抜発表はあります。メンバーにとってもっとも辛いパターンは、前回まで選抜メンバーに選ばれていたのに今回は選ばれないという、いわゆる選抜落ちのパターンです。

たとえば、50枚めの「11月のアンクレット」では選抜メンバーだったNMB48の吉田朱里は51枚めの「ジャーバージャ」の選抜メンバーに選ばれず、その発表後のSHOWROOM個人配信で悔しい悔しい言いながら泣いていました。自分と入れかわりで初めて選抜された馬嘉伶の名前を口に出すことはなく、それがまた見ているこっちの心に刺さりました。

発表の配信の様子は次回書きます。発表の配信だけでなく、センターに選ばれた人の個人配信、選抜落ちした人の個人配信についても書くつもりです。

 

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