ABCDBLOG・ヒマナトキヨウノヨミモノ

小説家ABCDが注目するあれこれについて短くコラムやエッセイを書いています。面白い、楽しいものばっかり・・・のはずです。

日本のアイドルに注目!(28) 【馬嘉伶(まちゃりん)の選抜落ちについて・その2】

AKB48チーム8の馬嘉伶(まちゃりん)が寝坊した翌日から

前回の続きです。1日休んだだけですが次の日から馬嘉伶の名前は、SHOWROOMのアイドルのぺージで表示される場所がかわりました。それまでは「まいにちアイドル」のコーナーに表示されていたのですが、そこには表示されなくなって雑居部屋というか大部屋の「ONLIVE」のコーナーのたくさんの配信者の中に表示されるようになりました。専用のガレージに置かれていた自動車がコインパーキングに移動させられるようなもので、毎日だいたい1万人ちょっとはいた視聴者数が5千人くらいに減りました。

寝坊明けのSHOWROOMで「あぁ、写真集ー!」と叫んでいました。毎日配信1周年を達成してご褒美で写真集を出してもらいたかったのでしょう。しかし寝坊したことでその夢はついえてしまいました。これは誰のせいでもなく、自分が寝坊したことでチャンスを逃したのでした。

選抜落ちは、寝坊からはじまったその悪い流れの中で起きたことでした。初選抜だったジャーバージャの次のシングルTeacherTeacherの選抜発表中、馬嘉伶はSHOWROOMで個人配信(実況配信)をやっていたのですが、うしろのほうから半分ぐらい発表を終えたあたりでまだ名前を呼ばれていなかったので落ちたと思ったのでしょう、泣きだしてしまいました。

最後にセンターが発表されるときだけ「センターはAKB48チーム8・・・」という声で一瞬目が大きく開いて「小栗有衣です」で目を閉じました。そのとき以外はずっと泣いていました。久々に2万人を超えた個人配信の視聴者と、となりでずっと手をつないで一緒に発表を見ていた先輩メンバーの佐々木優佳里に慰められていました。

馬嘉伶と仲良しの佐々木優佳里

選ばれなかったのは佐々木優佳里も同じです。佐々木優佳里も泣いていました。

かつて有吉AKB共和国というテレビ番組の中でよくハピネスと言われていた(言っていた)ことくらいしか私は印象がありませんが、佐々木優佳里の総選挙の順位は40位前後で安定、それなのに6年間の選抜経験はジャンケン選抜のみです。ずっとあとちょっとの位置にいる佐々木優佳里だって悔しかったでしょう。にもかかわらず、横で激しく泣き続けている馬嘉伶を一生懸命慰めていました。

「新しいシングルが出てもまちゃがいたジャーバージャはずっと生きてるから。存在してるから。終わりとかじゃないよ・・・大丈夫だよ。いくらでもまたチャンスあるし。未来はまだわからないよ。これからまた一緒にがんばろ、まちゃのがんばりはみんな知ってるから・・・」と後輩の馬嘉伶を自分も泣きながら必死で慰める姿に、優しさに、見ていた私はちょっと感動しました。

馬嘉伶についてもう少し書きます。次回は仮定の話です。

 

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